若者のための就労継続支援B型活用ガイド 20代・30代が知っておくべきこと

はじめに

「就労継続支援B型って、高齢の方や重度の障害がある方が利用するものでしょ?」そう思っている若い方は少なくありません。しかし実際には、20代、30代の若者も多く利用しており、人生の立て直しや次のステップへの準備の場として活用しています。

若くして障害や病気により働けなくなったとき、「同世代は社会で活躍しているのに、自分は何もできない」「このまま人生が終わってしまうのではないか」という焦りや絶望を感じることがあるでしょう。

新卒で入った会社を短期間で辞めてしまった、何度も転職を繰り返している、引きこもり状態が続いている、精神疾患や発達障害で就職活動がうまくいかない そんな状況にある若者にとって、就労継続支援B型は「失敗」ではなく、「再スタート」のための場所なのです。

本記事では、若者が就労継続支援B型を利用することの意味、メリットとデメリット、将来への活用方法、同世代の仲間との関わり方、そして実際の成功事例まで、若い世代ならではの視点で詳しく解説していきます。

若者が就労継続支援B型を利用する背景

増加する若年利用者

近年、就労継続支援B型を利用する若者が増えています。その背景には、様々な社会的要因があります。

精神疾患の若年化 うつ病、不安障害、適応障害などの精神疾患は、20代、30代で発症することが多く、就労に困難を抱える若者が増えています。

発達障害の認知拡大 発達障害(ASD、ADHD、LDなど)が広く知られるようになり、大人になってから診断を受ける方が増えています。学生時代は何とか乗り切れても、社会人になって初めて困難に直面することも多いのです。

就職氷河期世代の課題 景気の影響で就職活動に苦労した世代や、非正規雇用を繰り返してきた方が、30代、40代になって福祉サービスを必要とするケースもあります。

ひきこもりの長期化 不登校や就職失敗をきっかけに引きこもり状態になり、そのまま長期化してしまった方が、社会復帰の第一歩としてB型を利用することも増えています。

新卒での挫折 新卒で入社した会社で適応できず、短期間で退職。その後の就職活動もうまくいかず、自信を失って福祉サービスにつながるケースもあります。

若者が抱える固有の課題

若い世代ならではの悩みや課題があります。

同世代との比較 同級生が正社員として働き、結婚や出世をしている姿を見て、焦りや劣等感を感じることがあります。SNSで友人の成功を目にするたびに落ち込むこともあるでしょう。

親や家族からのプレッシャー 「なぜ普通に働けないのか」「いつまで家にいるのか」といった家族の言葉に傷つくことがあります。理解を得られないことが、さらなるストレスになります。

将来への不安 「このままで本当にいいのか」「一生このままなのか」「結婚や自立はできるのか」といった将来への不安が大きくのしかかります。

自己否定感 「自分はダメな人間だ」「社会の役に立てない」という自己否定的な思考に陥りやすくなります。

キャリアの空白期間 働いていない期間が長くなるほど、「この空白期間をどう説明すればいいのか」という不安が募ります。

若者が就労継続支援B型を利用するメリット

焦らず自分のペースで再スタートできる

若さゆえに「早く何とかしなければ」と焦りがちですが、焦って無理をすると再び失敗を繰り返す可能性があります。

段階的なステップアップ 週1日、1日2時間から始めて、徐々に働く力を取り戻せます。いきなりフルタイムで働く必要はありません。

失敗が許される環境 ミスをしても責められることが少なく、何度でもやり直せます。一般企業では許されない失敗も、B型では学びの機会として受け入れられます。

プレッシャーが少ない 雇用契約がないため、「クビになるかもしれない」という恐怖がありません。精神的な負担が軽く、安心して働けます。

スキルと自信を身につけられる

若いうちにスキルを身につけることは、将来への大きな財産になります。

実務経験が積める データ入力、プログラミング、デザイン、動画編集など、実際に仕事として使えるスキルを学べます。履歴書に書ける経験になります。

資格取得の機会 MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)、ITパスポート、Webデザイン技能検定など、資格取得を支援する事業所もあります。若いうちに資格を取れば、長く活かせます。

働くことへの自信 「自分にもできる」という小さな成功体験の積み重ねが、失われた自信を取り戻すきっかけになります。

ビジネスマナーの習得 挨拶、報告・連絡・相談、時間厳守など、社会人として基本的なスキルを学べます。

生活リズムを整えられる

引きこもりや無職の期間が長いと、生活リズムが崩れがちです。

規則正しい生活 決まった時間に起床し、外出し、人と会うという生活パターンができます。これだけでも精神的な安定につながります。

昼夜逆転の改善 夜更かしして昼まで寝る生活から脱却できます。健康的な生活リズムは、すべての基盤です。

社会との接点 完全に孤立した状態から、人とのつながりがある生活へと変化します。孤独感が軽減されます。

経済的な自立への一歩

少額でも自分で稼ぐ経験は重要です。

工賃を得られる 月額1万円〜5万円程度の工賃が得られます。少額でも「自分で稼いだお金」は大きな意味を持ちます。

親への依存を減らせる 少しでも自分で稼ぐことで、精神的にも経済的にも親への依存度を下げられます。

金銭管理を学べる 自分で稼いだお金をどう使うか、貯金するかを考えることで、金銭管理のスキルが身につきます。

将来の選択肢が広がる

B型は「終着点」ではなく、「通過点」として活用できます。

一般就労への準備 B型で働く力をつけた後、一般企業への就職を目指せます。20代、30代ならまだまだチャンスはたくさんあります。

就労継続支援A型への移行 スキルが向上すれば、雇用契約を結んで最低賃金以上を得られるA型に移行できます。

就労移行支援の利用 一般就労を本格的に目指すなら、就労移行支援で2年間集中的に訓練を受けることもできます。

フリーランスへの道 IT系のスキルを身につければ、在宅でフリーランスとして働く選択肢も生まれます。

起業の可能性 B型で得た経験やスキルを活かして、将来的に自分でビジネスを始める方もいます。

若ければ若いほど、将来の選択肢は広いのです。

若者が就労継続支援B型を利用する際の注意点

「逃げ」ではないと理解する

「就労継続支援B型なんて、負け組の行く場所だ」という偏見を持つ人もいます。しかし、それは誤解です。

戦略的な選択 無理に一般就労にこだわって何度も失敗を繰り返すよりも、一度立ち止まってスキルと自信を身につける方が、長期的には成功への近道です。

回復のための時間 心身の健康を取り戻すための大切な期間です。焦って再び体調を崩すよりも、しっかり回復してから次のステップに進む方が賢明です。

スキルアップの場 実務経験を積み、資格を取得し、社会人としてのスキルを学べる場所です。決して「何もしない場所」ではありません。

工賃の低さを理解しておく

若い世代にとって、工賃の低さは大きな課題です。

現実的な金額 全国平均は月額約16,000円です。IT系の事業所でも月額3万円〜5万円程度が一般的です。一人暮らしができるほどの収入にはなりません。

割り切りが必要 「今は修行期間」「スキルを学ぶための授業料が無料だと思えば安い」と割り切ることも大切です。

親の支援や障害年金との併用 多くの若者は、親の支援や障害年金と併用して生活しています。これは恥ずかしいことではありません。

将来への投資と考える 今の低い工賃を我慢しても、将来的に一般就労やA型に移行できれば、大きく収入が増えます。長期的な視点を持ちましょう。

同世代が少ない可能性

事業所によっては、利用者の年齢層が高く、20代、30代が少ないこともあります。

世代間ギャップ 話題が合わない、価値観が違うと感じることもあるでしょう。

孤立感 「自分だけ若い」と感じて孤独を感じることもあります。

対処法

  • 若い世代が多い事業所を選ぶ(見学時に年齢構成を確認)
  • 無理に他の利用者と仲良くしようとせず、作業に集中する
  • 事業所外での友人関係やオンラインコミュニティでつながりを持つ

「ここで終わり」にしないこと

若い世代にとって、B型での経験は人生の一部に過ぎません。

将来の目標を持つ 「いつかは一般就労したい」「○○のスキルを身につけたい」など、具体的な目標を持ち続けることが大切です。

定期的に振り返る 3ヶ月ごと、半年ごとに「自分は成長しているか」「次のステップに進む準備はできているか」を振り返りましょう。

情報収集を続ける B型以外の選択肢(A型、就労移行支援、一般就労、フリーランスなど)について情報を集め続けることが重要です。

若者に適した事業所の選び方

IT・クリエイティブ系の事業所

若い世代には、将来性のあるスキルが学べる事業所がおすすめです。

プログラミング Web制作、アプリ開発、システム開発などを学べる事業所では、市場価値の高いスキルが身につきます。

デザイン・動画編集 Illustrator、Photoshop、動画編集ソフトなどを使えるようになれば、フリーランスとしても活躍できます。

ライティング・Webマーケティング ブログ記事作成、SEO対策、SNS運用などを学べる事業所もあります。

これらのスキルは、在宅ワークにも直結するため、将来の選択肢が大きく広がります。

一般就労への移行実績がある事業所

「B型から一般就労に移行した実績」がある事業所を選びましょう。

移行支援の体制 就職活動のサポート、履歴書添削、面接練習などを行ってくれる事業所があります。

企業との連携 障害者雇用枠を持つ企業と連携している事業所なら、就職のチャンスが広がります。

過去の実績を確認 見学時に「過去1年間で何人が一般就労に移行しましたか?」と質問してみましょう。

同世代が多い事業所

若い世代が集まる事業所には、独特の雰囲気があります。

年齢構成の確認 見学時に「利用者の年齢層はどのくらいですか?」と聞いてみましょう。

若者向けのプログラム 若者の特性や悩みに配慮したプログラムを提供している事業所もあります。

オンラインコミュニティ 事業所によっては、LINEグループやSlackで利用者同士がつながれるコミュニティを作っているところもあります。

柔軟な働き方ができる事業所

若い世代は、他のサービスや学習との両立を考えることもあります。

在宅勤務が可能 コロナ禍以降、在宅での作業を認める事業所が増えています。通所が負担な方には便利です。

通所時間の柔軟性 朝が苦手な方のために午後からの通所を認めたり、短時間勤務を受け入れたりする事業所もあります。

他のサービスとの併用 就労移行支援の見学や体験、職業訓練の受講などと両立できる柔軟性があるか確認しましょう。

若者向けの活用戦略

明確な目標とタイムラインを設定する

漠然と通うのではなく、具体的な目標とスケジュールを立てましょう。

短期目標(3〜6ヶ月)

  • 週3日、1日4時間通えるようになる
  • Excelの基本操作ができるようになる
  • 生活リズムを整える

中期目標(1〜2年)

  • 週5日、1日6時間働けるようになる
  • MOSの資格を取得する
  • プログラミングの基礎を学ぶ

長期目標(2〜3年)

  • 就労継続支援A型に移行する
  • 一般企業に就職する
  • フリーランスとして独立する

目標は達成できなくても構いません。大切なのは、「前に進んでいる」という感覚を持つことです。

スキルアップに積極的に取り組む

若いうちに身につけたスキルは、一生の財産になります。

事業所で提供される訓練に参加する パソコン講座、資格取得講座、ビジネスマナー研修など、積極的に参加しましょう。

オンライン学習を活用する YouTube、Udemy、Progateなど、無料または低価格で学べるオンライン教材を活用しましょう。

資格取得を目指す

  • MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
  • ITパスポート
  • Webデザイン技能検定
  • 日商簿記
  • 色彩検定

資格は、履歴書に書ける具体的な実績になります。

ポートフォリオを作る デザインやプログラミングの作品を作り、ポートフォリオとしてまとめておきましょう。就職活動で大いに役立ちます。

人脈を作る

事業所での出会いは、将来につながる人脈になることがあります。

同じ目標を持つ仲間 一般就労を目指す仲間と情報交換したり、励まし合ったりすることで、モチベーションが保てます。

支援者との関係 サービス管理責任者や支援員との良好な関係は、将来の推薦状や紹介につながることもあります。

他の事業所との交流 合同イベントや交流会に参加して、視野を広げましょう。

情報収集を怠らない

B型の中だけで満足せず、外の世界の情報を集め続けることが大切です。

障害者雇用の求人をチェックする ハローワークの障害者窓口、障害者専門の求人サイトを定期的に見て、どんな仕事があるか把握しましょう。

就労支援セミナーに参加する 自治体や支援機関が開催する就労支援セミナーに参加して、最新の情報を得ましょう。

SNSやブログで情報収集 同じ境遇の人のブログやTwitterをフォローして、リアルな情報を集めることも有効です。

健康管理を最優先する

若いからといって無理は禁物です。

定期的な通院 主治医との関係を大切にし、症状の管理を怠らないようにしましょう。

服薬の継続 調子が良くなっても、自己判断で薬をやめないことが大切です。

睡眠と食事 規則正しい生活リズム、バランスの取れた食事、十分な睡眠が、すべての基盤です。

ストレス管理 趣味、運動、リラックス法など、自分なりのストレス解消法を持ちましょう。

若者の体験談

Iさん(25歳、うつ病)

「新卒で入った会社で、パワハラに遭いうつ病を発症しました。退職後、1年間引きこもり状態でした。同級生は結婚や昇進をしているのに、自分は何もできない劣等感に苦しみました。

B型事業所では、週2日から始めました。最初は『25歳でこんなところにいる自分』が情けなくて、涙が出ました。でも、スタッフが『焦らなくていい。今は回復の時期』と言ってくれて、少しずつ前向きになれました。

今は週5日通い、Webデザインを学んでいます。MOSの資格も取得しました。来年、就労移行支援に移って、本格的に就職活動を始める予定です。

『遠回りしたけど、この経験は無駄じゃなかった』と思えるようになりました」

Jさん(28歳、発達障害)

「ADHDとASDがあり、何度転職しても続きませんでした。『普通に働けない自分はダメな人間だ』と思っていました。

B型では、プログラミングを学んでいます。一人で黙々と作業できる環境が、自分に合っています。『忘れっぽい』という特性も、チェックリストやリマインダーで対応できることを学びました。

28歳でB型にいることに最初は抵抗がありましたが、ここで学んだスキルで、在宅プログラマーとして独立する道が見えてきました。月の工賃は4万円ですが、将来への投資だと思っています。

『普通の働き方』にこだわらず、『自分に合った働き方』を見つけることが大切だと気づきました」

Kさん(22歳、統合失調症)

「大学2年のときに統合失調症を発症し、中退しました。同級生が就職していく中、自分だけ取り残された気持ちでした。

B型事業所では、軽作業と農作業をしています。土に触れることで心が落ち着き、症状も安定してきました。ここには30代、40代の方も多く、最初は『若いのにここにいるなんて』と思われるのが嫌でした。

でも、年上の方たちが『若いうちに治療に専念できてよかったね』『まだまだこれから』と励ましてくれて、救われました。

今は週4日通っています。焦らず、症状が完全に安定してから次のステップを考えるつもりです。22歳ならまだまだ時間はあると、前向きに考えられるようになりました」

Lさん(32歳、適応障害)

「30歳で適応障害になり、10年働いた会社を辞めました。再就職活動をしましたが、『なぜ前職を辞めたのか』と聞かれるたびに自信を失い、うまくいきませんでした。

B型では、動画編集を学んでいます。『32歳でB型なんて恥ずかしい』と最初は思いましたが、ここで学んだスキルでYouTuberの動画編集の仕事を受注できるようになりました。

今は週3日B型に通いながら、週2日フリーランスとして在宅で働いています。月の収入は合わせて10万円ほどですが、1年前の自分からは考えられない進歩です。

『一度失敗したら終わり』じゃない。何度でもやり直せる。それを実感しています」

家族へのメッセージ

若者がB型を利用することについて、家族の理解が得られないこともあります。

親御さんへ お子さんが就労継続支援B型を利用することに、不安や戸惑いを感じるかもしれません。「同級生は普通に働いているのに」「いつまでこんなところにいるのか」と焦る気持ちも分かります。

しかし、無理に一般就労を押し付けて再び失敗し、症状が悪化するよりも、一度しっかり立て直す方が長期的には成功への近道です。

B型は「逃げ場」ではなく、「再出発の準備をする場」です。スキルを学び、自信を取り戻し、健康を回復させる大切な時間です。

お子さんのペースを尊重し、小さな成長を一緒に喜んであげてください。焦りは禁物です。

よくある質問

Q1   若いのにB型を利用するのは恥ずかしいですか?

恥ずかしくありません。年齢に関係なく、自分に必要な支援を受けることは賢い選択です。無理をして体調を崩す方がよほど問題です。

Q2   B型に一度入ったら、一般就労はもう無理ですか?

そんなことはありません。B型から一般就労に移行する若者はたくさんいます。むしろB型でスキルと自信をつけてから就職した方が、長続きする傾向があります。

Q3   同世代の友人に何と説明すればいいですか?

正直に話す必要はありません。「体調を整えながらスキルアップしている」「職業訓練を受けている」など、自分が話しやすい範囲で説明すれば良いでしょう。

Q4   工賃が少なすぎて、将来が不安です。

今の工賃だけで判断しないでください。B型は通過点であり、A型や一般就労に移行すれば収入は大きく増えます。今はスキルアップの時期だと考えましょう。

Q5   親にB型の利用を反対されています。どうすればいいですか?

相談支援専門員や主治医から、親御さんに説明してもらうと理解が得られやすくなります。専門家から「今はこの選択が適切」と説明してもらいましょう。

Q6   いつまでB型にいればいいのか分かりません。

明確な答えはありません。3ヶ月で次に進む人もいれば、3年かける人もいます。大切なのは、定期的に振り返り、「自分は成長しているか」「次のステップの準備ができているか」を確認することです。

Q7   B型に通いながらアルバイトはできますか?

基本的にはできません。一般就労(アルバイト含む)をしている場合、就労継続支援B型は利用できません。ただし、週の労働時間が極端に短い場合など、例外もあるので市区町村に相談してください。

まとめ

若者が就労継続支援B型を利用することは、決して「人生の敗北」ではありません。むしろ、一度立ち止まって自分を見つめ直し、次のステップへの準備をする賢い選択です。

同世代が社会で活躍している姿を見て焦る気持ちは分かります。しかし、人生は競争ではありません。それぞれに適したペースがあります。

大切なのは、B型を「終着点」ではなく「通過点」として捉えることです。ここで学んだスキル、取り戻した自信、整えた生活リズムは、必ず将来の財産になります。

20代、30代なら、まだまだ時間はたくさんあります。焦らず、着実に、一歩ずつ前に進んでいってください。

あなたには無限の可能性があります。今はその可能性を花開かせるための準備期間です。自分を信じて、前を向いて歩いていきましょう。応援しています。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。