神奈川県箱根町、芦ノ湖のほとりに鎮座する箱根神社(はこねじんじゃ)。古くから関東総鎮守として崇敬を集め、源頼朝、徳川家康など多くの武将が勝利を祈願した由緒ある神社です。
特に有名なのが、芦ノ湖に浮かぶように立つ「平和の鳥居」。湖面に映る朱色の鳥居と箱根の山々が織りなす絶景は、SNSでも話題となり、国内外から多くの参拝者が訪れます。箱根神社は、開運、縁結び、勝負運などの御利益で知られ、関東屈指のパワースポットとして人気を集めています。
本記事では、箱根神社の歴史と由緒、御祭神と御利益、境内の見どころ、平和の鳥居、九頭龍神社との関係、アクセス方法、周辺観光まで、詳しくご紹介します。箱根を訪れる際は、ぜひこの神聖な場所で心を清め、パワーをいただいてください。
箱根神社の基本情報
神社の概要
正式名称:箱根神社(はこねじんじゃ)
所在地:〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
御祭神:
- 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
- 木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
- 彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
※三柱を総称して「箱根大神(はこねのおおかみ)」
社格:
- 旧国幣小社
- 別表神社
- 相模国一宮(異説あり)
創建:757年(天平宝字元年)
開祖:万巻上人(まんがんしょうにん)
例祭日:8月1日(湖水祭)
参拝時間:
- 境内自由(24時間参拝可能)
- 祈祷受付:9:00〜16:00
- 御朱印・お守り授与:8:00〜17:00
拝観料:無料
宝物殿:
- 開館時間:9:00〜16:00(最終入館15:30)
- 拝観料:大人500円、小中学生250円
駐車場:
- 第一駐車場、第二駐車場あり(無料)
- 約200台収容
- 混雑時は有料駐車場も利用可
公式サイト:http://hakonejinja.or.jp/
アクセス
箱根登山バス
最もおすすめのアクセス方法:
- 小田原駅から:箱根登山バス「元箱根」行き、約60分
- 箱根湯本駅から:箱根登山バス「元箱根」行き、約40分
- 「元箱根」バス停下車、徒歩10分
観光船
- 箱根町港、元箱根港から徒歩約10分
- 芦ノ湖遊覧船で箱根町港下船
車
東京方面から:
- 東名高速道路「御殿場IC」から約30分
- 小田原厚木道路「箱根口IC」から約30分
駐車場:
- 第一・第二駐車場(無料)
- 元箱根周辺に有料駐車場多数
徒歩でのアプローチ
- 元箱根バス停から湖畔沿いに徒歩約10分
- 平和の鳥居を見ながらアプローチできる
- 風光明媚な道のり
箱根神社の歴史
古代の信仰
山岳信仰の聖地
箱根山は古来より、神聖な山として崇められてきました。
- 富士山、伊豆の三嶋大社と並ぶ信仰の中心
- 山そのものが神の宿る場所
- 修験道の聖地
創建の伝説
757年(天平宝字元年)- 万巻上人の開基
高僧・万巻上人が箱根山で修行中、神のお告げを受けて箱根神社を創建したと伝えられています。
九頭龍伝説
芦ノ湖には九つの頭を持つ龍(九頭龍)が住み、人々を苦しめていました。万巻上人が法力で龍を調伏し、龍は改心して湖の守護神となったという伝説があります。
この伝説から、九頭龍神社が生まれました。
関東総鎮守として
平安時代以降
- 関東の守護神として崇敬される
- 東海道の要所として重要
- 旅人の安全を祈る
鎌倉時代
源頼朝の崇敬
源頼朝は、平家打倒の兵を挙げる前に箱根権現(箱根神社)に参拝し、勝利を祈願しました。その後、石橋山の戦いで敗れましたが、最終的に平家を滅ぼし、鎌倉幕府を開きました。
頼朝は、箱根神社への信仰を深め、社殿の造営や寄進を行いました。
鎌倉幕府の庇護
- 北条氏も篤く崇敬
- 武家の守護神として
- 多くの武将が参拝
戦国時代
徳川家康の崇敬
徳川家康も箱根権現を深く信仰し、関ヶ原の戦い前に参拝したと伝えられています。江戸幕府成立後も、徳川家の庇護を受けました。
江戸時代
- 東海道の要所
- 箱根宿の鎮守
- 庶民の信仰も広がる
- 箱根詣が盛んに
明治時代以降
- 神仏分離令により、箱根権現から箱根神社に改称
- 神社として整備
- 国幣小社に列格
現代
- パワースポットとして人気
- 年間約200万人が参拝
- 国内外からの観光客
御祭神と御利益
御祭神
箱根大神(はこねのおおかみ)
以下の三柱の神様を総称して「箱根大神」と呼びます。
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
- 天照大御神の孫
- 天孫降臨の神
- 国土開発の神
- 産業・事業の繁栄
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
- 瓊瓊杵尊の妃
- 富士山の神
- 美の女神
- 安産、縁結びの神
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
- 瓊瓊杵尊と木花咲耶姫命の御子
- 山幸彦(やまさちひこ)として有名
- 開運、厄除けの神
御利益
箱根神社は「運開き」「心願成就」の神として知られ、以下の御利益があります。
開運・運開き
- 人生の転機に
- 新しいスタート
- チャンスを掴む
- 運気の好転
勝負運・必勝祈願
- 源頼朝、徳川家康が祈願
- スポーツ、受験、試合
- ビジネスの成功
- 競争に勝つ
商売繁盛・事業成功
- 商売の発展
- 事業の繁栄
- 新規事業の成功
- 仕事運
縁結び・恋愛成就
- 良縁祈願
- 恋愛成就
- 夫婦和合
- 木花咲耶姫命の御神徳
交通安全・旅行安全
- 東海道の守護神
- 旅の安全
- 車のお祓い
- 航海安全
心願成就
- あらゆる願いを叶える
- 誠実な願いを聞き届ける
厄除け
- 厄払い
- 災難除け
- 魔除け
安産祈願
- 木花咲耶姫命の御神徳
- 子授け
- 安産
境内の見どころ
参道
森の中の参道
境内へは、樹齢600年を超える杉並木の参道を歩きます。
- 厳かな雰囲気
- 神域への入口
- マイナスイオンたっぷり
- 心が清められる
89段の石段
本殿へと続く石段。
- 一段一段踏みしめて登る
- 厄年の数にちなむという説も
- 登りきると本殿
本殿
朱塗りの美しい社殿
現在の社殿は、江戸時代に造営されたもの。
- 流権現造
- 朱塗りの鮮やかな色
- 荘厳な佇まい
- 箱根神社の中心
参拝
二拝二拍手一拝で参拝。
- まず感謝を伝える
- 願いを具体的に
- 心を込めて
矢立の杉
樹齢1200年以上の御神木
境内にそびえる巨大な杉の木。
- 源頼朝が戦勝祈願の際、矢を献じたという伝承
- 後に矢が成長して大木になった
- パワースポット
- 幹に触れて祈る
安産杉
- 木花咲耶姫命の御神徳
- 安産祈願で訪れる妊婦も
九頭龍神社 新宮
箱根神社境内にある社
九頭龍神社の新宮(分社)が箱根神社の境内にあります。
- 芦ノ湖の守り神
- 九頭龍大神を祀る
- 縁結びのパワースポット
- 金運、商売繁盛
成就水盤(じょうじゅすいばん)
新宮の前にある霊水。
- 龍神水が湧き出る
- 縁結びの霊水
- 口をすすぎ、清める
- ペットボトルに汲んで持ち帰る人も
平和の鳥居
箱根神社最大のフォトスポット
芦ノ湖に浮かぶように立つ朱色の鳥居。
特徴
- 1952年(昭和27年)建立
- 湖中に立つ鳥居
- 富士山との景色
- 四季折々の美しさ
撮影スポット
- 湖畔から撮影
- 鳥居と富士山を一緒に
- 朝日や夕日の時間帯が美しい
- 逆さ富士が見られることも
行き方
- 本殿から徒歩約5分
- 湖畔へ降りる道がある
- 元箱根港の近く
注意点
- 鳥居の前で記念撮影する人多数
- 順番を守って
- 湖に入らない
- 神聖な鳥居への敬意を
手水舎
龍の口から水が流れる
本殿前の手水舎。
- 清らかな水
- 参拝前に心身を清める
宝物殿
国指定重要文化財を収蔵
境内にある博物館。
展示品
- 万巻上人坐像(重要文化財)
- 曽我兄弟奉納の赤木柄短刀
- 古文書
- 歴史資料
拝観料:大人500円
神山(かみやま)
箱根神社の元宮がある山
標高1,438mの箱根山の最高峰。
- 箱根神社の奥宮
- かつての信仰の中心
- 登山道あり(健脚者向け)
- 元箱根から往復約5時間
安産杉・子宝杉
安産・子授けの御神木
- 子宝を願う人が訪れる
- 木に触れて祈る
- 多くの妊婦が参拝
九頭龍神社本宮
九頭龍神社とは
芦ノ湖の守護神
九頭龍神社は、芦ノ湖の守り神である九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)を祀る神社です。
鎮座地
- 芦ノ湖畔、箱根神社から湖沿いに徒歩約30分
- 森の中の静かな場所
- 本宮と新宮がある
九頭龍大神
龍神信仰
- 水の神
- 豊穣の神
- 縁結びの神
- 金運・商売繁盛の神
御利益
縁結び
九頭龍神社は、特に縁結びで有名です。
- 恋愛成就
- 良縁祈願
- 出会い運
- 結婚運
金運・商売繁盛
- 龍は財運の象徴
- 商売繁盛
- 金運上昇
開運
- 運気上昇
- 願望成就
月次祭(つきなみさい)
毎月13日に開催
九頭龍神社本宮では、毎月13日に月次祭が行われます。
内容
- 本宮での神事
- 祈祷船による参拝
- 多くの参拝者
参拝方法
- 船で参拝
- 元箱根港から祈祷船が出船
- 事前予約制
- 初穂料:2,000円程度
- 徒歩で参拝
- 箱根園から徒歩約30分
- または元箱根から湖畔沿いに約30分
- 自然の中を歩く
人気の理由
- 縁結びのパワースポット
- 女性の参拝者多数
- 「良い縁に恵まれた」という声多数
本宮への行き方
徒歩
- 箱根神社から湖畔沿いに約30分
- 自然散策を楽しめる
- 案内板あり
注意点
- 道が整備されていない部分も
- 歩きやすい靴で
- 熊出没の注意看板あり(近年は報告少ない)
参拝の作法
基本的な参拝の流れ
1. 鳥居をくぐる前に一礼
- 神域に入る挨拶
- 帽子は脱ぐ
2. 参道は左右を歩く
- 中央は神様の通り道
- 左右どちらかを歩く
3. 手水舎で清める
正しい手順:
- 右手で柄杓を取り、左手を清める
- 左手に持ち替え、右手を清める
- 右手に持ち替え、左手に水を受けて口をすすぐ
- 左手を再度清める
- 柄杓を立てて柄を清める
- 柄杓を元の位置に戻す
4. 本殿で参拝
参拝作法:二拝二拍手一拝
- お賽銭を入れる
- 鈴を鳴らす
- 深いお辞儀を2回
- 胸の高さで2回拍手
- 手を合わせて祈る
- 深いお辞儀を1回
5. 願い事の伝え方
- まず感謝を伝える
- 自己紹介(住所・名前)
- 具体的な願い事
- 再度感謝
6. 九頭龍神社新宮へ
境内にある九頭龍神社新宮にも参拝しましょう。
7. 成就水盤で清める
- 龍神水を飲む
- 願いを込めて
8. 平和の鳥居へ
湖畔に降りて、平和の鳥居を訪れましょう。
マナー
- 静かに参拝
- 他の参拝者への配慮
- 写真撮影はOKだが、参拝の邪魔にならないように
- ゴミは持ち帰る
- 神聖な場所という意識
御朱印・お守り・授与品
御朱印
箱根神社の御朱印
- 力強い墨書
- 「箱根神社」の文字
- 神社の印
- 日付入り
初穂料:500円
受付時間:8:00〜17:00
受付場所:社務所
九頭龍神社の御朱印
箱根神社と九頭龍神社、それぞれの御朱印がいただけます。
- 九頭龍神社(新宮)の御朱印
- 箱根神社で授与
御朱印帳
箱根神社オリジナルの御朱印帳も授与されています。
デザイン:
- 平和の鳥居と富士山
- 九頭龍のデザイン
初穂料:約1,500円〜2,000円
お守り
主なお守り
- 開運守
- 運を開く
- 人生の転機に
- 金色や赤色
- 勝守
- 必勝祈願
- 受験、試合
- 赤と白
- 縁結守(九頭龍神社)
- 良縁祈願
- 恋愛成就
- ピンク色が人気
- 安産守
- 安産祈願
- 妊婦の方に
- 交通安全守
- 車用、バイク用
- 旅行安全
- 仕事守
- 仕事運向上
- 出世、成功
- 厄除守
- 厄年の方に
- 災難除け
- 健康守
- 健康長寿
- 病気平癒
龍神水のお守り
- 九頭龍神社の龍神水入り
- 持ち歩けるお守り
おみくじ
- 一般的なおみくじ
- 恋みくじ
- 初穂料:各種あり
絵馬
- 箱根神社のデザイン
- 九頭龍神社のデザイン
- 願い事を書いて奉納
その他の授与品
- お札(神札)
- 破魔矢
- 熊手
- 縁起物
年中行事・祭事
主な祭事
1月
- 元旦祭(1月1日)
- 新年を祝う
- 初詣で賑わう
- 歳旦祭(1月1日)
- 年の初めの祭典
2月
- 節分祭(2月3日)
- 豆まき
- 厄払い
3月
- 祈年祭(3月)
- 五穀豊穣を祈る
6月
- 大祓(6月30日)
- 半年間の罪穢れを祓う
8月
- 湖水祭(8月1日)
- 例大祭
- 最も重要な祭典
- 芦ノ湖での神事
- 御神輿の湖上渡御
- 花火大会
9月
- 白龍神社例祭(9月)
11月
- 七五三詣
- 家族連れで賑わう
- 新嘗祭(11月23日)
- 収穫感謝祭
12月
- 大祓(12月31日)
- 一年の罪穢れを祓う
毎月13日
- 九頭龍神社月次祭
- 縁結びの祭典
- 多くの参拝者
参拝のベストシーズン
春(3月〜5月)
新緑の季節
- 緑が美しい
- 爽やかな空気
- 過ごしやすい気候
桜(4月上旬)
- 境内の桜
- 芦ノ湖畔の桜
ツツジ(5月)
- 色鮮やかな花
夏(6月〜8月)
湖水祭(8月1日)
- 最も重要な祭典
- 花火大会
- 賑やかな雰囲気
避暑地
- 涼しい箱根
- 東京より5℃低い
- 快適な参拝
注意点
- 梅雨時は雨対策
秋(9月〜11月)
紅葉(10月下旬〜11月中旬)
- 境内が紅葉に彩られる
- 参道の紅葉
- 芦ノ湖周辺の紅葉
- 最も美しい季節
七五三(11月)
- 家族連れで賑わう
富士山
- 空気が澄んで富士山がよく見える
- 平和の鳥居と富士山の絶景
冬(12月〜2月)
初詣(1月1日〜3日)
- 混雑する
- 防寒対策必須
雪景色(1月〜2月)
- 雪化粧の境内
- 静寂な雰囲気
- 幻想的な美しさ
富士山
- 冬は特に富士山が美しい
- 平和の鳥居との景色
注意点
- 非常に寒い(氷点下になることも)
- 道路凍結の可能性
- チェーン規制
周辺観光スポット
芦ノ湖
箱根を代表する観光地
- 遊覧船
- 海賊船
- 絶景
- 湖畔散策
箱根関所
- 江戸時代の関所跡
- 歴史資料館
- 箱根神社から徒歩約15分
旧街道杉並木
- 江戸時代の街道
- 樹齢約400年の杉並木
- 歴史的景観
箱根園水族館
- 日本で一番標高の高い水族館
- バイカルアザラシショー
- 箱根神社から車で約10分
大涌谷
- 箱根の火山活動
- 黒たまご
- 絶景
- 箱根神社から車で約30分
箱根ロープウェイ
- 空中散歩
- 大涌谷へのアクセス
- 富士山の眺望
仙石原すすき草原
- 秋のすすきが美しい
- 一面の銀色の世界
- 9月下旬〜11月上旬
箱根彫刻の森美術館
- 野外彫刻美術館
- ピカソ館
- 足湯もある
箱根ガラスの森美術館
- ヴェネチアングラス
- 美しい庭園
- フォトジェニック
箱根グルメ
箱根名物
黒たまご(大涌谷)
- 大涌谷の名物
- 1個食べると7年寿命が延びる
- お土産に
箱根寄木細工
- 伝統工芸品
- お土産に最適
- 様々な商品
豆腐料理
- 箱根の名水で作る豆腐
- 湯豆腐
- 湯葉
そば
- 箱根そば
- 山菜そば
元箱根周辺のグルメ
芦ノ湖畔のレストラン
- 湖を眺めながら食事
- 和食、洋食、カフェ
鱧料理
- 箱根の名物
- 夏が旬
温泉まんじゅう
- 箱根土産の定番
- 食べ歩きに
参拝時の注意点
服装・持ち物
服装
- 歩きやすい靴(石段あり)
- 季節に応じた服装
- 夏:日焼け対策
- 冬:防寒対策(非常に寒い)
持ち物
- カメラ
- 御朱印帳
- お賽銭
- 水分
- 雨具(天候による)
所要時間
参拝のみ:30分〜1時間 じっくり見学:1.5〜2時間 九頭龍神社本宮も訪れる:プラス1時間 周辺観光含む:半日〜1日
アクセスの注意
混雑時期
- 紅葉シーズン(10月下旬〜11月中旬)
- GW、夏休み
- 土日祝日
道路が非常に混雑します。早朝出発や公共交通機関の利用を推奨。
冬季の注意
- 路面凍結
- チェーン規制
- 早めの出発
マナー
- 平和の鳥居での撮影は順番を守る
- 湖に入らない
- ゴミは持ち帰る
- 神聖な場所という意識
- 参拝者への配慮
よくある質問
Q1: 平和の鳥居と富士山を一緒に撮影できますか?
A: 天候次第ですが、晴れた日には富士山が見えます。特に秋から冬にかけての早朝が最も美しいです。ただし、富士山は雲に隠れることが多いので、見られたらラッキーです。
Q2: 九頭龍神社本宮へは必ず行くべきですか?
A: 縁結びの御利益を特に求める方、自然の中を散策したい方にはおすすめです。ただし、往復1時間の徒歩が必要なので、体力と時間に余裕がある場合に。境内の九頭龍神社新宮でも同じ神様を祀っているので、そちらでも十分です。
Q3: 駐車場は混雑しますか?
A: 紅葉シーズン、GW、夏休み、土日祝日は混雑します。無料駐車場が満車になると、周辺の有料駐車場を利用することになります。早朝の到着がおすすめです。
Q4: 冬は雪が積もりますか?
A: 箱根は標高が高いため、冬季は雪が積もることがあります。特に1月〜2月は積雪の可能性が高いです。スタッドレスタイヤやチェーンの準備が必要です。
Q5: 御朱印は何時からいただけますか?
A: 8:00から授与されています。混雑時は早めに締め切られることもあるので、余裕を持って訪れましょう。
まとめ:箱根の霊峰に宿る神々の力
箱根神社は、1200年以上の歴史を持ち、関東屈指のパワースポットとして多くの人々の信仰を集めてきました。源頼朝、徳川家康といった武将たちが勝利を祈願し、今も開運、縁結び、勝負運の御利益を求めて、全国から参拝者が訪れます。
芦ノ湖に浮かぶ平和の鳥居、樹齢を重ねた杉並木、厳かな本殿。箱根の自然に包まれた神域は、訪れる人々の心を清め、新しい力を与えてくれます。
箱根を訪れたなら、ぜひ箱根神社に参拝してください。石段を登り、本殿で祈りを捧げ、湖畔の平和の鳥居を訪れる。その一つ一つの体験が、あなたの運を開き、願いを叶える力となるでしょう。
芦ノ湖の畔に鎮座する箱根神社。そこには、1200年の時を超えて、今もなお人々を見守り続ける神々の力が宿っています。あなたの参拝が、人生を好転させる素晴らしいきっかけとなりますように。
