お子さんの将来を考え、B型施設を探している保護者の方へ
障害のあるお子さんに合った選択をするために、まず知っておきたい基本ガイド
初めての方は、基礎知識と不安解消をセットで押さえると安心です。
まず読むべき基礎知識5記事
施設選びでつまずきやすいポイント5記事
「初詣で今年の運気を高めたい」「正しい参拝方法を知りたい」「ご利益を最大限に受け取りたい」――初詣は、新年の運気を決定づける最も重要な行事の一つです。本記事では、初詣の意味と由来、正しい参拝方法、開運効果を高めるポイント、参拝のタイミング、おすすめの神社、お守りやおみくじの正しい扱い方、初詣後の過ごし方まで、初詣による開運の全てを詳しく解説します。
初詣は単なる習慣ではなく、一年の運気を左右する重要な開運行事です。正しい方法で心を込めて参拝することで、年神様のご加護と開運のパワーを最大限に受け取りましょう。
初詣とは
まず、初詣の意味と由来を理解しましょう。
初詣の意味
初詣(はつもうで)
新年に初めて神社や寺院に参拝し、昨年の感謝を捧げ、新年の無事と平安を祈願すること。
初詣の由来
恵方詣り(えほうまいり)
- 江戸時代、その年の縁起の良い方角(恵方)にある神社に参拝する習慣
- 明治時代以降、鉄道の発達により、方角に関係なく有名な神社へ参拝する「初詣」に変化
年神様(としがみさま)
- 新年に家々を訪れる神様
- 一年の幸福をもたらす
- 神社は年神様が降りてくる場所
初詣の目的
- 昨年の感謝:無事に一年を過ごせたことへの感謝
- 新年の挨拶:年神様への新年の挨拶
- 今年の祈願:新年の無事と平安、願い事の成就
初詣はいつ行くべきか
初詣の最適なタイミングを理解しましょう。
期間
一般的な期間
- 三が日(1月1日〜3日):最も一般的
- 松の内(1月1日〜7日):関東では7日まで
- 松の内(1月1日〜15日):関西では15日まで
いつまでに行けば良い?
- 明確な決まりはない
- 遅くとも1月中には行きたい
- 「初」詣なので、その年最初の参拝が初詣
最も運気が高い時間帯
元旦の早朝
- 最強のタイミング:1月1日の日の出前後
- 年神様が降りてくる時間
- 人も少なく、静かに参拝できる
- 初日の出と一緒に参拝すると最高
午前中
- 午前中は「陽」のエネルギーが高い
- 特に6時〜12時
避けた方が良い時間
- 大晦日から元旦にかけての深夜(混雑しすぎる)
- 午後遅い時間(エネルギーが下がる)
日にち別の特徴
1月1日(元旦)
- 最も運気が高い
- 年神様が降りてくる日
- ただし、最も混雑する
1月2日
- 元旦より少し空いている
- まだまだ運気が高い
1月3日
- 三が日最終日
- 比較的空いてくる
1月4日以降
- かなり空いてくる
- ゆっくり参拝できる
- ただし、三が日のような特別なエネルギーは薄れる
どこに行くべきか
初詣に行く神社・寺院の選び方を紹介します。
基本的な考え方
1. 氏神様(うじがみさま)
- 自分が住んでいる地域を守る神様
- 地元の鎮守の神社
- 最優先で参拝すべき
2. 崇敬神社(すうけいじんじゃ)
- 個人的に信仰している神社
- 願い事の内容に合わせた神社
3. 有名な神社
- 初詣で有名な大きな神社
順番
理想的な順番
- まず氏神様:地元の神社
- 次に崇敬神社や有名な神社
一社だけなら
- 氏神様がベスト
複数の神社に行っても良い?
問題なし
- 複数の神社に参拝してもOK
- 「神様は嫉妬しない」
- ただし、氏神様を最優先に
神社と寺院、どちらに行く?
両方OK
- 神社:神道、神様を祀る
- 寺院:仏教、仏様を祀る
- どちらでも問題なし
- 日本人は古来より「神仏習合」
初詣参拝者数ランキング(日本)
トップ10(例年)
- 明治神宮(東京都):約300万人以上
- 成田山新勝寺(千葉県):約300万人
- 川崎大師(神奈川県):約300万人
- 浅草寺(東京都):約280万人
- 伏見稲荷大社(京都府):約270万人
- 住吉大社(大阪府):約250万人
- 鶴岡八幡宮(神奈川県):約250万人
- 熱田神宮(愛知県):約230万人
- 武蔵一宮氷川神社(埼玉県):約200万人
- 太宰府天満宮(福岡県):約200万人
願い事別おすすめ神社
総合運
- 伊勢神宮(三重県)
- 明治神宮(東京都)
- 出雲大社(島根県)
金運
- 銭洗弁財天(神奈川県鎌倉市)
- 御金神社(京都府)
- 穴八幡宮(東京都)
- 小網神社(東京都)
恋愛運・縁結び
- 出雲大社(島根県)
- 東京大神宮(東京都)
- 川越氷川神社(埼玉県)
- 貴船神社(京都府)
仕事運・出世運
- 愛宕神社(東京都)
- 日枝神社(東京都)
- 太宰府天満宮(福岡県)
学業成就
- 湯島天満宮(東京都)
- 太宰府天満宮(福岡県)
- 北野天満宮(京都府)
- 防府天満宮(山口県)
健康運
- 少彦名神社(大阪府)
- 五條天神社(東京都)
厄除け
- 成田山新勝寺(千葉県)
- 川崎大師(神奈川県)
- 寒川神社(神奈川県)
正しい参拝方法
初詣で開運効果を最大化する正しい参拝方法を詳しく解説します。
参拝前の準備
服装
- 清潔な服装
- できれば正装(スーツ、着物など)
- カジュアルでも清潔であればOK
- 露出の多い服は避ける
- 帽子、サングラスは外す
持ち物
- お賽銭(小銭を用意)
- お守りを受ける場合は現金
- 古いお守りやお札(返納する場合)
- 御朱印帳(御朱印を受ける場合)
心構え
- 静かな気持ちで
- 感謝の心
- 謙虚な姿勢
鳥居のくぐり方
一礼してからくぐる
- 鳥居の前で立ち止まる
- 軽く一礼する
- くぐる
帰りも一礼
- 鳥居をくぐった後、振り返って一礼
参道の歩き方
中央を避ける
- 参道の中央は「正中(せいちゅう)」と呼ばれる神様の通り道
- 左右どちらかに寄って歩く
手水(てみず・ちょうず)の作法
心身を清める
手水舎(てみずや)で:
- 右手で柄杓を持つ
- 左手を清める:水を汲んで左手にかける
- 柄杓を左手に持ち替える
- 右手を清める:右手にかける
- 柄杓を右手に戻す
- 口をすすぐ:左手に水を受けて、口をすすぐ(柄杓に直接口をつけない)
- 左手を清める:口をつけた左手をもう一度清める
- 柄杓を清める:柄杓を立てて、柄の部分に水を流す
- 柄杓を伏せて元に戻す
注意点
- 一杯の水で全て行う
- 静かに
- 口をすすいだ水は吐き出す場所で(飲まない)
拝殿での参拝
二拝二拍手一拝(にはいにはくしゅいっぱい)
- お賽銭を入れる
- 静かに入れる(投げない)
- 金額に決まりはない(5円「ご縁」、50円「十分なご縁」など縁起の良い金額も)
- 鈴を鳴らす
- 鈴緒(すずのお)があれば
- 神様に来たことを知らせる
- 邪気を払う
- 二拝(二礼)
- 深く2回お辞儀をする
- 90度の深いお辞儀
- 二拍手
- 胸の高さで2回拍手
- 右手を少し下にずらして打つ(音が良くなる)
- 音を鳴らして神様に来たことを知らせる
- 祈る
- 手を合わせたまま
- 心の中で祈る(後述)
- 一拝(一礼)
- 深く1回お辞儀をする
例外
- 出雲大社などは「二拝四拍手一拝」
- 神社によって異なる場合は、掲示に従う
願い事の伝え方
順番と内容
- 自己紹介
- 「住所」と「名前」を心の中で伝える
- 神様に自分が誰かを知っていただく
- 昨年の感謝
- 「昨年一年間、無事に過ごせたことに感謝します」
- 具体的な出来事があれば、それにも感謝
- 今年の願い事
- 具体的に伝える
- ポジティブな言葉で
- 「〜になりますように」より「〜になります」と断言形
- 自分だけでなく、周りの人の幸せも
例
「東京都○○区○○町○○番地に住んでおります、山田太郎と申します。昨年一年間、健康で無事に過ごすことができました。ありがとうございました。今年も家族全員が健康で幸せに過ごせますように。そして、仕事で良い成果を出し、周りの人の役に立てますように。どうぞよろしくお願いいたします。」
注意点
- 長すぎない(後ろに人が並んでいる)
- 欲張りすぎない(願い事は1〜3つ程度)
- 私利私欲だけでなく、周りの幸せも
参拝後
鳥居を出た後
- 振り返って一礼
おみくじ
おみくじの正しい扱い方を解説します。
おみくじの意味
運勢を占う
- 神様からのメッセージ
- 一年の指針
おみくじの引き方
- お金を納める(100円〜200円が一般的)
- 心を込めて引く
- 結果を読む
おみくじの順位
一般的な順位
- 大吉
- 中吉
- 小吉
- 吉
- 末吉
- 凶
- 大凶
神社によって異なる
- 順位が違う場合もある
吉凶より大切なこと
内容が重要
- 吉凶の順位より、書かれている内容が大切
- 和歌や神様のメッセージをよく読む
- 戒めとして受け取る
おみくじはどうする?
良い結果の場合
- 持ち帰る:財布や手帳に入れて、励みにする
- 結ぶ:神社に結んで、願いが「結ばれる」ように
悪い結果の場合
- 結ぶ:神社の指定場所に結んで、悪い運を置いていく
- 持ち帰って戒めにする:内容を教訓として心に留める
結び方
- 木の枝に直接結ぶのは木を傷める
- おみくじを結ぶ場所(みくじ掛け)があればそこに
- 利き手と逆の手だけで結ぶと願いが叶う(諸説あり)
何回引いて良い?
一回が基本
- 一年に一回
- 納得いかなくても、神様からのメッセージとして受け取る
例外
- 違う神社なら別
- 数ヶ月後なら再度引いてもOK
お守り・御札
お守りと御札の正しい扱い方を解説します。
お守りの種類
一般的なお守り
- 開運守
- 厄除守
- 健康守
- 病気平癒守
- 交通安全守
- 学業成就守
- 合格守
- 恋愛成就守
- 縁結び守
- 安産守
- 金運守
- 商売繁盛守
お守りを受ける
「買う」ではなく「授かる」「受ける」
- お守りは商品ではなく、神様の分身
- 「買う」ではなく「授かる」「受ける」
受け方
- 授与所に行く
- 希望のお守りを伝える
- 初穂料(お金)を納める
お守りの持ち方
常に身につける
- カバン、財布、ポケットなど
- 肌身離さず
置く場所
- 目線より高い位置
- 清潔な場所
- 玄関、リビング、寝室など
避ける場所
- トイレ、お風呂
- 地面に直接置く
お守りの期限
一年が目安
- 一年経ったら、元の神社に返納
- 新しいお守りを受ける
返納方法
- 元の神社に持って行く
- 「古札納所」や「納札所」に納める
- 遠方の神社の場合、近くの神社でもOK
- 正月の「どんど焼き」で焼く
複数のお守りを持っても良い?
問題なし
- 複数のお守りを持ってもOK
- 神様は喧嘩しない
- 違う神社のお守りでもOK
御札(おふだ)
家に祀る
- 神棚に祀る
- 神棚がない場合、目線より高い位置、南向きまたは東向き
- 清潔な場所
返納
- お守りと同じく、一年後に返納
破魔矢(はまや)
破魔矢とは
魔を破る矢
- 厄除け、開運
- 家に飾る
飾り方
飾る場所
- 玄関(入口に向ける、または鬼門に向ける)
- リビング
- 神棚
向き
- 鬼門(北東)に向ける
- または、玄関から入ってくる悪い気に向ける
高さ
- 目線より高い位置
返納
一年後
- お守りと同様、一年後に返納
御朱印
御朱印とは
参拝の証
- 神社や寺院で受ける
- 参拝の記念
御朱印の受け方
- 参拝してから受ける(参拝前はNG)
- 御朱印所に行く
- 御朱印帳を渡す
- 初穂料を納める(300円〜500円が一般的)
- 受け取る
注意点
- 参拝前に受けない(スタンプラリーではない)
- 静かに待つ
- 感謝の気持ち
御朱印帳
専用の帳面
- 神社・寺院で購入できる
- 通販でも購入可能
- 神社用と寺院用を分ける人もいる(分けなくてもOK)
初詣後の過ごし方
初詣後の過ごし方も開運に重要です。
1. ポジティブな気持ちを保つ
神様の加護を信じる
- 「今年は良い年になる」と信じる
- ポジティブな言葉を使う
2. お守りを大切にする
毎日身につける
- お守りを忘れずに持ち歩く
3. 目標を行動に移す
願うだけでなく、行動する
- 初詣で願ったことを、具体的な行動に移す
- 神様は努力する人を助ける
4. 定期的に神社に参拝
初詣だけでなく
- 月参り(毎月参拝)
- 季節の節目に参拝
5. 感謝を忘れない
日々の感謝
- 毎日、感謝の気持ちを持つ
- 良いことがあったら、神様に感謝
初詣Q&A
Q1: 初詣は何回行っても良い?
何回でもOK
- 複数の神社に行っても大丈夫
- ただし、氏神様を最優先に
Q2: 喪中の場合、初詣は控えるべき?
神社は控える、寺院はOK
- 神社:忌中(50日間)は控える、忌明け後はOK
- 寺院:喪中でも問題なし
Q3: お賽銭はいくら?
金額に決まりはない
- 自分の気持ち
- 縁起の良い金額:
- 5円(ご縁)
- 11円(いい縁)
- 15円(十分ご縁)
- 25円(二重のご縁)
- 45円(始終ご縁)
避けた方が良い金額:
- 10円(遠縁)
- 500円(これ以上の硬貨がない=効果がない)
Q4: 混雑を避けるには?
早朝または平日
- 元旦の早朝(5時〜7時)
- 1月4日以降の平日
Q5: 子供や赤ちゃんと一緒でも良い?
問題なし
- 家族で参拝は良いこと
- ただし、混雑時は注意
Q6: ペットと一緒に行ける?
基本的に不可
- 神聖な場所なので、ペットは遠慮
- 盲導犬・介助犬は可
Q7: 写真撮影は?
境内は基本OK、本殿内は不可
- 境内での写真撮影は通常OK
- 本殿内や神聖な場所は撮影禁止
- 他の参拝者の迷惑にならないように
- フラッシュは控える
まとめ
初詣は、新年の運気を決定づける最も重要な開運行事です。正しい方法で心を込めて参拝することで、年神様のご加護と開運のパワーを最大限に受け取ることができます。
初詣開運のポイント:
- 元旦の早朝が最も運気が高い(日の出前後)
- まず氏神様に参拝する
- 正しい参拝方法(手水、二拝二拍手一拝)
- 願い事の伝え方(住所・名前→感謝→願い)
- おみくじ:吉凶より内容が大切
- お守り:一年間大切に持ち、翌年返納
- 破魔矢:家に飾って魔除け
- 参拝後:ポジティブな気持ちと行動
- 感謝の心を忘れずに
- 定期的な参拝(月参りなど)
初詣は、神様との契約ではなく、感謝と決意の表明です。願うだけでなく、自ら行動し、努力することで、神様のご加護を受けることができます。
素晴らしい一年の幕開けを、心を込めた初詣でスタートさせましょう。あなたの新年が、幸運と喜びに満ち溢れますように。
