お守りは複数持っていい?正しい持ち方と効果的な扱い方

お子さんの将来を考え、B型施設を探している保護者の方へ
障害のあるお子さんに合った選択をするために、まず知っておきたい基本ガイド

初めての方は、基礎知識と不安解消をセットで押さえると安心です。

まず読むべき基礎知識5記事

就労継続支援B型とは? 仕事内容・対象者・A型との違いをわかりやすく解説
就労継続支援A型とB型の違いを徹底比較 就労支援A型・B型の違いを徹底解説!あなたはどっち!?
就労継続支援B型の利用条件と対象者 年齢制限はある?利用条件と年代別のポイント
就労継続支援B型の工賃はいくら? 月収はいくら?工賃の実態と生活費のシミュレーション
就労継続支援B型の利用までの流れ 利用開始までの日程と全体の流れを解説

施設選びでつまずきやすいポイント5記事

B型施設の選び方で失敗しないポイント 合わない事業所を選ばないための判断基準と注意点
見学時に必ず確認すべきチェックリスト 見学で確認すべきポイントを整理して、選定ミスを防ぐ
親ができるサポートと距離感 親が相談するときのポイントと関わり方
利用を断念せざるを得なかったケース 諦めざるを得なかった理由
よくある質問 工賃・通所頻度・人間関係 利用への不安を整理し、よくある悩みと解決策をまとめました

「複数のお守りを持っても大丈夫?」「神社が違っても問題ない?」「神様同士が喧嘩しない?」――お守りについての疑問や不安を持つ方は多いです。本記事では、お守りを複数持つことの是非、正しい持ち方、効果的な扱い方、返納方法、そしてお守りに関する正しい知識まで、詳しく解説します。

結論から言えば、お守りは複数持っても問題ありません。神様は喧嘩しません。むしろ、複数の神様が協力してあなたを守ってくださいます。正しい知識を持って、お守りを大切に扱いましょう。

目次

お守りを複数持つことについて

まず、最も気になる「複数持ち」について解説します。

結論:複数持っても問題なし

神様は喧嘩しない

  • 神社本庁をはじめ、多くの神社が「複数持っても問題ない」と公式に回答
  • 神様同士が喧嘩するということはない
  • むしろ、複数の神様が協力して守ってくださる
  • 日本古来の「八百万の神」の考え方

なぜ「複数持ってはいけない」と言われるのか

誤解や迷信

  1. 昔の商売上の理由
    • 「他の神社のお守りを持つと効果がない」→自分の神社のお守りを買ってほしい
    • 商業的な理由
  2. 一神教の影響
    • キリスト教やイスラム教などの一神教の影響
    • 日本の神道は多神教、本来複数の神様を信仰する
  3. 「専一」の美徳
    • 一つに絞る方が良いという価値観
    • しかし、神道では問題ない
  4. 迷信
    • 根拠のない言い伝え

神社本庁の見解

公式見解

  • 複数のお守りを持つことは問題ない
  • 神様は喧嘩しない
  • 安心して持って良い

複数持つメリット

それぞれの神様の力

  1. 目的別に持てる
    • 健康守、交通安全守、学業成就守など
    • それぞれの願いに対応
  2. 複数の神様に守られる
    • より強力な守護
    • 様々な方面からのサポート
  3. 旅行先の記念
    • 旅先の神社のお守り
    • 思い出にもなる

複数持つ場合の注意点

複数持っても問題ありませんが、いくつかの注意点があります。

1. 全てを大切に扱う

平等に

  • 「このお守りは大事、これは適当」はNG
  • 全てのお守りを大切に
  • 全ての神様を尊重する

2. 多すぎるのも考えもの

適度な数

  • 10個、20個は多すぎる
  • 自分が管理できる範囲で
  • 目安:3〜5個程度が現実的

理由

  • 管理が大変
  • 一つ一つへの気持ちが薄れる
  • 本当に必要なものだけ

3. 期限を守る

1年が目安

  • お守りは1年が有効期限の目安
  • 1年経ったら、神社に返納
  • 新しいお守りを受ける

4. 返納先

基本は受けた神社

  • 理想は、受けた神社に返納
  • 遠方で難しい場合、近くの神社でもOK
  • どんど焼き(1月15日前後)で焼却

お守りの正しい持ち方・置き方

お守りの効果を最大限に引き出す持ち方を紹介します。

持ち歩く場合

身につける

  1. 財布・カバンの中
    • 最も一般的
    • いつも身につけているもの
    • 財布の中(金運守など)
    • カバンの内ポケット
  2. ポケット
    • 服のポケット
    • 常に身につける
  3. 首から下げる
    • 小さなお守り
    • ネックレス型
  4. 車の中
    • 交通安全守
    • ルームミラーに吊るす
    • ダッシュボードに置く

注意点

  • 丁寧に扱う
  • 汚さない
  • 落とさない

家に置く場合

神棚がある場合

  • 神棚に置く
  • 最も良い場所

神棚がない場合

  1. 高い位置
    • 目線より高い位置
    • タンスの上、棚の上など
    • 床に直接置かない
  2. 清潔な場所
    • 綺麗な場所
    • ホコリがたまらない場所
  3. 明るい場所
    • 暗い場所より明るい場所
  4. 方角
    • 南向きまたは東向きが理想
    • ただし、神経質になりすぎなくて良い
  5. 白い布や紙に包む
    • より丁寧に扱う場合

避ける場所

  • トイレ、お風呂(湿気、不浄)
  • キッチンの火の近く
  • 床に直接
  • 引き出しの奥(忘れてしまう)

お守りの中身を見てはいけない?

開けない方が良い

理由

  • お守りの中には、神様の力が込められたもの(お札など)が入っている
  • 開けると、ご利益が逃げると言われる
  • 神聖なものなので、開けないのが礼儀

もし開けてしまったら

  • 神社に相談
  • または、返納して新しいものを受ける
  • 過度に気にしすぎなくて良い

お守りの種類と効果

お守りには様々な種類があります。

主なお守りの種類

総合運

  • 開運守:全体的な運気アップ
  • 厄除守:厄を払う

健康

  • 健康守:健康維持
  • 病気平癒守:病気の回復
  • 長寿守:長生き

安全

  • 交通安全守:車、バイク、自転車
  • 旅行安全守:旅の安全
  • 海上安全守:船

仕事・学業

  • 合格守:受験、試験
  • 学業成就守:学業全般
  • 就職成就守:就職活動
  • 勝守:勝負運、スポーツ
  • 出世守:仕事の成功

恋愛・縁結び

  • 縁結び守:良縁
  • 恋愛成就守:恋愛
  • 夫婦円満守:夫婦関係

安産・子育て

  • 安産守:安全な出産
  • 子授け守:子宝
  • 子育て守:子供の成長

金運

  • 金運守:お金全般
  • 商売繁盛守:ビジネス
  • 千客万来守:お客様が来る

その他

  • ペット守:ペットの健康
  • 美容守:美しくなる
  • 芸能守:芸事の上達

目的に合わせて選ぶ

必要なお守りを選ぶ

  • 今、最も必要なお守り
  • 複数の願いがあれば、複数持っても良い

お守りの効果を高める方法

お守りの効果を最大限に引き出す方法を紹介します。

1. 感謝の気持ち

神様への感謝

  • お守りを受ける時「ありがとうございます」
  • 毎日、お守りに手を合わせて感謝
  • 「いつも守ってくださってありがとうございます」

2. 大切に扱う

丁寧に

  • 乱暴に扱わない
  • 汚さない
  • 粗末にしない

3. 常に身につける

肌身離さず

  • 家に置きっぱなしより、持ち歩く方が効果的
  • 特に、交通安全守、厄除守など

4. 定期的に見る、触れる

意識を向ける

  • お守りの存在を忘れない
  • 定期的に見る、触れる
  • 「守ってくださっている」と意識する

5. 行動する

お守り任せにしない

  • お守りだけに頼らず、自分も努力する
  • 「神様は努力する人を助ける」
  • 交通安全守を持っていても、安全運転

6. 神社に参拝

定期的に参拝

  • お守りを受けた神社に参拝
  • 感謝を伝える
  • お礼参り

7. 信じる

心が大切

  • お守りの力を信じる
  • 疑うと効果が薄れる

お守りの返納方法

お守りは、1年を目安に返納します。

いつ返納するか

1年が目安

  • 受けてから1年後
  • 正月に新しいお守りを受けて、古いお守りを返納

例外

  • 願いが叶った:すぐに返納してお礼参り
  • 期限なし:一部のお守り(特に高価なもの)は期限なしとされることも

どこに返納するか

基本は受けた神社

  1. 受けた神社が理想
    • お守りを受けた神社に持って行く
    • 古札納所、納札所に納める
  2. 遠方で難しい場合
    • 近くの神社でもOK
    • 多くの神社が他所のお守りも受け入れる
    • 事前に確認すると安心
  3. どんど焼き
    • 1月15日前後の行事
    • 正月飾りやお守りを焼く
    • 浄化の意味
  4. 郵送
    • 一部の神社は郵送での返納を受け付ける
    • 事前に確認

返納の方法

手順

  1. 神社の古札納所に持って行く
  2. 「今までありがとうございました」と感謝
  3. 納める
  4. お賽銭(気持ち)

お焚き上げ料

  • 基本的に無料
  • 気持ちでお賽銭を納める

自宅で処分してはいけない?

神社での返納が望ましい

  • お守りは神聖なもの
  • 一般ゴミとして捨てるのは避ける
  • どうしても神社に行けない場合、塩で清めて白い紙に包んで処分(最終手段)

神社とお寺のお守り

神社とお寺、両方のお守りを持っても良いのでしょうか。

神社とお寺のお守りを一緒に持っても良い?

問題なし

  • 神社(神道)とお寺(仏教)のお守りを一緒に持っても問題ない
  • 日本は「神仏習合」の歴史
  • 昔から、神様も仏様も一緒に信仰してきた

神社のお守りを寺に返納、またはその逆は?

基本は別々

  • 神社のお守りは神社へ
  • お寺のお守りはお寺へ

例外

  • 一部の神社・寺院は、神仏問わず受け入れる

よくある質問(Q&A)

お守りに関するよくある質問に答えます。

Q1: 複数の神社のお守りを持っても大丈夫?

**A: 大丈夫です。**神様は喧嘩しません。むしろ、複数の神様が協力して守ってくださいます。

Q2: 同じ種類のお守り(例:交通安全守)を複数持っても良い?

**A: 問題ありませんが、**通常は一つで十分です。複数持つなら、それぞれを大切に扱いましょう。

Q3: お守りは買う?授かる?

**A: 「授かる」「受ける」が正しい表現です。**お守りは商品ではなく、神様の分身です。「買う」ではなく「授かる」「受ける」と言います。

Q4: お守りをプレゼントしても良い?

**A: 良いです。**ただし、相手の信仰を尊重し、押し付けにならないように。喜ばれるお守りをプレゼントしましょう。

Q5: 期限切れのお守りをそのまま持っていたらどうなる?

**A: 特に悪いことは起こりませんが、**1年を目安に返納して新しいお守りを受けるのが良いです。

Q6: お守りの効果がない気がします。

**A: お守りは万能ではありません。**自分自身の努力も必要です。また、お守りに感謝の気持ちを持ち、大切に扱っているか見直しましょう。

Q7: 他人が触ったお守りは効果がない?

**A: そんなことはありません。**家族や友人が触っても問題ありません。ただし、丁寧に扱ってもらいましょう。

Q8: お守りを落としたり、汚してしまった。

**A: 神社に相談しましょう。**返納して新しいお守りを受けることをおすすめします。

Q9: お守りを無くしてしまった。

**A: 過度に心配しなくて大丈夫。**お守りが身代わりになってくれたと考えることもできます。新しいお守りを受けましょう。

Q10: お守りは洗っても良い?

**A: 基本的に洗わない方が良いです。**汚れた場合は、返納して新しいお守りを受けましょう。

まとめ

お守りは複数持っても問題ありません。神様は喧嘩せず、むしろ協力してあなたを守ってくださいます。大切なのは、全てのお守りを大切に扱い、感謝の気持ちを持つことです。

お守りの正しい知識まとめ

  1. 複数持っても問題なし(神様は喧嘩しない)
  2. 神社とお寺のお守りを一緒に持っても良い(神仏習合)
  3. 全てを大切に扱う(平等に、丁寧に)
  4. 身につける(常に持ち歩く、または高い清潔な場所に)
  5. 感謝する(毎日、お守りに感謝の気持ち)
  6. 1年で返納(受けた神社に、感謝を込めて)
  7. 自分も努力する(お守りだけに頼らず、行動する)
  8. 信じる(お守りの力を信じる)
  9. 中身を見ない(開けない)
  10. 適度な数(管理できる範囲で、3〜5個程度が目安)

大切なのは心

お守りの数や持ち方より、神様への感謝の気持ち、お守りを大切に扱う心が最も重要です。形式にとらわれすぎず、心を込めてお守りと向き合いましょう。

あなたが持つお守りが、あなたを守り、幸運をもたらしますように。神様のご加護がありますように。

関連記事