新卒で消えたいと思うほど辛いあなたへ…その気持ちを抱えたまま読んでほしいこと

絶対に読むべき必読記事

新卒として仕事を始めてから消えてしまいたい、もう全てが嫌だ、誰にも言えないけれどもう限界だという気持ちを抱えていませんか。そこまで追い詰められるほど頑張ってきたあなたに、今すぐ伝えたいことがあります。この記事はそんな気持ちを抱えながら今日もどこかで耐えているあなたに向けて書いています。

消えたいと思うほど辛いのはあなたが弱いからではない

消えてしまいたいという気持ちが浮かんでいるとき、自分が弱いから、メンタルが弱いから、社会人失格だからという思いが重なって自己否定がさらに深まることがあります。

しかしそれは違います。

消えたいと思うほどの辛さを抱えているということはそれだけ全力で頑張ってきたということです。限界まで耐えてきたということです。弱いのではなく強すぎるくらい頑張ってきた結果として今の状態があります。

新卒の時期は人生の中でも最も変化と負荷が重なる時期のひとつです。慣れない環境、慣れない仕事、慣れない人間関係が全て同時に押し寄せる中でその重さに押しつぶされそうになることは決して特別なことではありません。

今あなたが感じていることを言葉にしてみる

消えたいという気持ちの奥には様々な辛さが積み重なっていることがほとんどです。

毎日仕事に行くことが恐怖になっている、誰にも本当の辛さを話せていない、自分だけがついていけていない気がする、この先ずっとこの辛さが続くと思うと絶望的になる、頑張っても頑張っても認められない、職場で誰にも必要とされていない気がするといった気持ちがひとつまたは複数重なっていませんか。

どれが当てはまっていても構いません。今あなたが感じていることは全て正直な気持ちであり否定されるものは何一つありません。

消えたいという気持ちが出てきたとき知っておいてほしいこと

消えたいという気持ちは多くの場合今の苦しい状況から逃げ出したいという心の叫びです。

今の職場、今の人間関係、今の毎日の辛さから解放されたいという強い願いが消えたいという言葉として現れることがあります。

消えたいのは今のこの状況が消えてほしいということであり、あなた自身が消えなければならない理由はどこにもありません。

今の状況は変えることができます。今いる場所から離れることができます。今の職場を辞めることも、休むことも、全てを変えることも、あなたには選択できます。

今すぐ誰かに話してほしい

消えたいという気持ちが浮かんでいるとき一番大切なことは一人でいないことです。

誰かに話すことへのハードルを感じている方も多いと思います。心配をかけたくない、弱いと思われたくない、うまく説明できない、話しても何も変わらないという気持ちがあるかもしれません。

でも今この瞬間に一人で抱えていることが最も危険な状態です。

話す内容はうまくまとめなくて構いません。今消えたいくらい辛いという一言だけでも十分です。その一言を誰かに言えたとき、あなたの状況は今よりも確実に変わり始めます。

よりそいホットライン(0120-279-338)は二十四時間無料で話を聞いてもらえます。電話が難しい場合はSNS相談にも対応しています。話すことが怖い場合でも繋いだままで構いません。

職場を辞めることは逃げではない

新卒で仕事を辞めることへの強い抵抗感がある方は多くいます。せっかく入れた会社を辞めてはいけない、新卒で辞めたら終わりだ、辛くても続けることが正しいという思い込みが消えたいほど辛い状態でも職場に縛り付けてしまうことがあります。

しかしはっきりと伝えたいことがあります。命よりも大切な仕事はありません。

消えたいほど辛い状態になった職場を離れることは逃げではなく自分を守る正当な選択です。

今の職場を辞めてもあなたの人生は続きます。別の場所で働く機会は必ずあります。今の会社が全てではありません。

休職、退職、転職、どの選択もあなたが自分を守るために選べる正当な権利です。

今すぐできる小さな一歩

消えたいという気持ちが強いとき大きな決断や変化を考える必要はありません。今日の一歩はとても小さくていい。

今日できる小さな一歩として以下のことを考えてみてください。

よりそいホットラインに電話する、家族や友人に今とても辛いという一言だけ伝える、心療内科の予約を入れる、明日の仕事を休む連絡だけをする、信頼できる人のそばにいるといったことが今日のあなたにできる一歩です。

どれか一つだけで十分です。全部やる必要はありません。今日一つだけ選んで実行してみてください。

医療機関につながることを躊躇わないで

消えたいほど辛い状態は心の病気のサインであることがあります。適応障害、うつ病といった疾患は適切な治療と休養によって回復できます。

心療内科や精神科への受診は特別な状態の人が行く場所ではなく心の辛さを抱えた人が相談できる場所です。

受診の際に消えたいという気持ちが浮かんでいることを医師に正直に伝えてください。その一言がより適切な治療につながります。

受診することへの勇気が出ない場合はよりそいホットラインに電話して受診についての相談をすることもできます。

今の辛さはずっとは続かない

消えたいほど辛い状態にあるとき今の苦しさがずっと続くという強い確信が生まれやすくなります。しかしそれは今の苦しさが見せている錯覚です。

今の職場環境、今の状況、今の関係性は変わります。今のあなたの状態も変わります。

適切なサポートと休養を経て回復した多くの方が今あの時に踏み出して良かったと言います。

あなたにもそう言える日が必ず来ます。今はそれが信じられなくても構いません。今日一歩だけ踏み出してください。

今日あなたに伝えたいこと

消えたいと思うほど追い詰められているあなたへ。

あなたが今ここにいることには意味があります。あなたが今感じている辛さは本物であり誰にも否定される必要はありません。あなたは今まで十分すぎるほど頑張ってきました。

これ以上一人で抱えなくていいです。今すぐ誰かに話してください。

よりそいホットライン(0120-279-338)は今この瞬間もあなたの話を聞く準備ができています。

まとめ

新卒で消えたいという気持ちが浮かんでいるとき、それはあなたが弱いのではなく限界まで頑張ってきた証です。消えたいという気持ちは今の苦しい状況から解放されたいという心の叫びであり今の状況は変えることができます。今すぐよりそいホットライン(0120-279-338)に電話する、信頼できる人に一言伝える、心療内科を受診するといった小さな一歩を今日だけ踏み出してください。職場を辞めることも休むことも正当な選択です。命よりも大切な仕事はありません。今日一歩だけ、自分を助けるための行動を取ってください。あなたの辛さに寄り添いながらそう伝えたいと思います。

いろとりどり編集部

この記事の監修・運営

就労継続支援B型 いろとりどり編集部

当メディアは、障がいを持つライターたちが自ら発信する、障がい者のための転職・就労支援情報メディアです。現役の就労継続支援B型事業所「いろとりどり」が福祉の現場視点から、信頼できる正確な就労ノウハウやリアルな体験談をお届けしています。

📍 住所:〒230-0001 神奈川県横浜市鶴見区矢向3丁目15−11 五月建設ビル 3F

関連記事