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テレアポ外注の相場感を徹底解説|料金体系別の費用目安と選び方のポイント

テレアポ業務を外注したいと考えているものの、相場感がわからず不安を感じている企業担当者は少なくありません。

テレアポ外注の費用は料金体系によって大きく異なり、コール課金型、成果報酬型、月額固定型の3つに分類されます。

本記事では、それぞれの料金体系における具体的な相場感を示すとともに、費用を抑えるコツや代行会社選びのポイントまで詳しく解説します。

自社に最適なテレアポ外注先を見つけるための判断材料として、ぜひ参考にしてください。

テレアポ外注とは何か

テレアポ外注とは、企業が自社で行うテレアポ(テレフォンアポイントメント)業務を、外部の専門業者に委託することです。

主な目的は、新規顧客の開拓や商談機会の創出にあります。

営業担当者がコア業務である商談に集中できる環境を整え、営業活動全体の効率化を図るために多くの企業で活用されています。

外注できる業務は、単純な電話発信だけでなく、アポイント獲得戦略の策定、ターゲットリストの作成、トークスクリプトの設計、架電結果の分析、改善提案まで多岐にわたります。

近年、労働人口の減少や働き方改革の推進を背景に、限られたリソースで最大限の成果を出す必要性が高まっています

専門性の高いテレアポ業務をプロに任せることで、自社で人材を育成するコストや時間をかけずに、迅速かつ効率的に営業成果を向上させられるため、テレアポ外注は多くの企業にとって重要な経営戦略の一つとして注目されています。

テレアポ外注の料金体系と相場感

テレアポ外注の料金体系は、主に「コール課金型」「成果報酬型」「月額固定型」の3種類に大別されます。

それぞれの特徴と費用相場を理解し、自社の目的や商材に合った料金体系を選ぶことが、費用対効果を最大化する鍵となります。

コール課金型の相場感

コール課金型は、1回の電話発信(コール)ごとに料金が発生するシンプルな料金体系です。

相場は1コールあたり100円から700円程度と幅広く、依頼する業務内容やオペレーターのスキルリストの質などによって変動します。

例えば、単純なリストへの架電であれば100円~300円程度、専門的な知識が必要な商材や、事前の調査を伴うような質の高いコールを求める場合は500円~700円程度になる傾向があります。

また、不在時に再度電話をかける場合の料金体系は代行会社によって異なるため、契約前に確認が必要です。

メリット

– 少額から始められ、費用を予測しやすい

– 少ないコール数でアポイントが獲得できれば、費用対効果が高くなる

デメリット

– アポイントが1件も取れなくても、コールした分の費用が発生する

– オペレーターの質によっては、アポイント獲得率が低くなるリスクがある

どのような企業に向いているか

– 知名度の高い商材やサービスを扱っている企業

– 休眠顧客の掘り起こしなど、比較的アポイント獲得のハードルが低い場合

– まずは小規模に試してみたい、テストマーケティングを行いたい企業

成果報酬型の相場感

成果報酬型は、アポイントの獲得や資料請求といった「成果」が発生した場合にのみ料金を支払う料金体系です。

相場は1アポイントあたり8,000円から30,000円程度が一般的です。

この単価は、アポイントの「質」によって大きく変動します。

例えば、単に担当者と話せるアポイントよりも、決裁権を持つ役職者との商談アポイントの方が単価は高くなります。

無駄な費用が発生しないため、一見すると非常に魅力的なプランですが、注意点も存在します。

メリット

– アポイントが取れるまで費用が発生しないため、リスクが低い

– 費用対効果が明確で、予算管理がしやすい

デメリット

– 質より量が優先され、商談につながりにくいアポイントが含まれる可能性がある

– アポイント獲得の難易度が高い商材の場合、依頼を断られたり、単価が非常に高くなったりすることがある

どのような企業に向いているか

– 予算を抑えつつ、確実にアポイントを獲得したい企業

– 新規事業や高額商材など、アポイント獲得の難易度が高い場合

– 広告費をかけずに、リスクなく販路を拡大したいスタートアップ企業

月額固定型の相場感

月額固定型は、毎月一定の金額を支払うことで、定められた業務量(コール数や稼働時間など)のサービスを受けられる料金体系です。

相場は月額20万円から90万円程度と、依頼する業務範囲やオペレーターの人数によって大きく異なります。

単純なテレアポ業務のみであれば20万円~50万円、営業戦略の立案やコンサルティング、他の営業支援ツールとの連携など、より広範なサポートを求める場合は50万円以上になることが多いです。

メリット

– アポイントを何件獲得しても料金は一定のため、多くの成果が期待できる場合は割安になる

– テレアポ業務だけでなく、営業プロセス全体の改善提案など、コンサルティング的な支援を受けられる場合がある

– 長期的なパートナーとして、密な連携が期待できる

デメリット

– アポイントが全く取れなくても、固定費用が発生する

– 他の料金体系に比べて、初期投資が大きくなる傾向がある

どのような企業に向いているか

– 継続的に一定量のアポイントが必要な企業

– テレアポ業務だけでなく、営業戦略全体の見直しや強化を図りたい企業

– 専門チームと深く連携し、長期的な視点で営業活動を改善していきたい企業

その他の費用項目

上記の基本的な料金体系に加えて、以下のような費用が発生する場合があります。

初期費用: 契約時に発生する費用で、3万円~5万円程度が相場です。

業務設計や研修費用などが含まれます。

リスト作成費用: 代行会社にターゲットリストの作成を依頼する場合の費用で、1件あたり30円程度が目安です。

トークスクリプト作成費用: 専門的なスクリプト作成を依頼する場合に、別途費用がかかることがあります。

最低契約期間: 多くの代行会社では、3ヶ月~6ヶ月程度の最低契約期間を設けています。

契約前に必ず確認しましょう。

料金体系別の比較表

自社に最適な料金体系を選択するために、3つのプランの特徴を一覧表にまとめました。

料金体系費用相場費用発生のタイミングメリットデメリット推奨される利用シーン
コール課金型100円~700円/コール電話を発信するごと少額から試せる、費用予測が容易成果がなくても費用発生知名度の高い商材、テストマーケティング
成果報酬型8,000円~30,000円/件アポイントなど成果発生時無駄な費用が発生しない、リスクが低いアポの質が低い可能性、高難易度商材は高額に予算を抑えたい、確実にアポが必要な新規事業
月額固定型20万円~90万円/月毎月固定成果数に関わらず料金一定、コンサルも期待できる成果がなくても費用発生、初期投資が大きい継続的にアポが必要、営業戦略全体を強化したい

テレアポ外注の費用を抑える5つのコツ

テレアポ外注は効果的な営業手法ですが、工夫次第でさらに費用対効果を高めることが可能です。

ここでは、外注費用を賢く抑えるための5つの実践的なコツを紹介します。

テレアポリストを自社で準備する

多くの代行会社では、ターゲットとなる企業のリスト作成も請け負っていますが、これを自社で準備することで、リスト作成費用(1件あたり30円程度)を削減できます。

それ以上に重要なのは、リストの質です。

自社のターゲット顧客を最も理解しているのは、自社自身のはずです。

過去の受注実績や顧客データを分析し、成約確度の高い見込み顧客リストを自社で作成・提供することで、アポイント獲得率が向上し、結果的にコール単価やアポイント単価の低減につながります。

トークスクリプトを自社で作成する

テレアポの成果を左右する重要な要素が、トークスクリプトです。

これも代行会社に作成を依頼できますが、基本的な骨子だけでも自社で作成することをお勧めします。

自社の製品やサービスの強み、独自のセールスポイント、顧客からよくある質問への回答などを盛り込んだスクリプトを用意することで、より質の高いコミュニケーションが可能になります。

代行会社には、その骨子を基に、プロの視点からブラッシュアップしてもらう形が理想的です。

自社のノウハウを積極的に共有する

代行会社はテレアポのプロですが、あなたの会社の商材や業界のプロではありません。

これまでに成功した営業パターン、顧客に響いたキーワード、効果的だったアプローチ方法など、自社に蓄積されたノウハウを積極的に共有しましょう。

また、商材に関する勉強会を実施したり、定期的な情報共有の場を設けたりすることも有効です。

代行会社のオペレーターが商材への理解を深めることで、アポイントの質と量の両方が向上し、費用対効果の最大化が期待できます。

複数社から見積もりを取る

テレアポ代行会社を選定する際は、必ず複数の会社から見積もりを取りましょう。

これにより、自社が依頼したい業務内容の適正な相場感を把握できます。

ただし、単に料金の安さだけで選ぶのは危険です。

各社の提案内容、実績、サポート体制などを総合的に比較検討し、最も費用対効果が高いと判断できるパートナーを選ぶことが重要です。

見積もり取得の際には、一括見積もりサイトなどを活用すると効率的です。

契約条件を柔軟に交渉する

提示された料金プランや契約条件をそのまま受け入れるのではなく、交渉の余地がないか検討しましょう。

例えば、「長期契約を結ぶ代わりに月額費用を割引してもらう」「特定の時期にコール数を集中させる代わりに単価を調整してもらう」など、柔軟な交渉が可能な場合があります。

自社の要望を明確に伝え、双方にとってメリットのある条件で契約できるよう、積極的にコミュニケーションを取ることが大切です。

テレアポ外注のメリット

テレアポ業務を外注することは、単に人手不足を補うだけでなく、企業成長を加速させる多くのメリットをもたらします。

営業担当者が商談に集中できる

テレアポ業務には、リスト作成、架電、不在時の再コール、結果の記録など、多くの時間と手間がかかります。

これらの業務を外注することで、営業担当者は煩雑な作業から解放され、本来注力すべき商談準備や顧客との関係構築、クロージングといったコア業務に集中できるようになります。

結果として、営業部門全体の生産性が向上し、受注率のアップにも繋がります。

プロのスキルを活用できる

テレアポ代行会社のオペレーターは、日々多くのコールをこなし、様々な状況に対応してきた「話すプロ」です。

高度なコミュニケーションスキルや、断りを切り返すトーク術、相手のニーズを引き出すヒアリング能力などを備えています。

自社でゼロから人材を育成するよりも、短期間で質の高いアポイントを安定的に獲得できる可能性が高まります。

人件費や教育コストを削減できる

自社でテレアポ専門の部署を立ち上げる場合、人材の採用コスト、人件費、研修費用、さらに電話設備やシステムの導入費用など、多くのコストが発生します。

外注であれば、これらのコストを大幅に削減できます。

特に、必要な時期に必要な分だけ依頼できるため、人件費の固定費化を防ぎ、経営資源をより効率的に活用することが可能になります。

新規顧客開拓を加速できる

新規事業の立ち上げ期や、新たな市場へ参入する際など、迅速に多くの見込み顧客へアプローチしたい場合に、テレアポ外注は大きな力を発揮します。

代行会社が持つ豊富なリソースとノウハウを活用することで、自社だけでは実現不可能なスピードと規模で市場を開拓し、ビジネスの成長を加速させることができます。

テレアポ外注のデメリットと対策

多くのメリットがある一方で、テレアポ外注には注意すべきデメリットも存在します。

しかし、これらは事前に対策を講じることで、リスクを最小限に抑えることが可能です。

成果にばらつきが出る可能性

デメリット: 代行会社のオペレーターのスキルや経験、モチベーションには個人差があるため、担当者によってアポイントの獲得率や質にばらつきが出ることがあります。

対策: 契約前に、どのようなスキルレベルのオペレーターが担当するのか、品質を担保するための研修や管理体制がどうなっているかを確認しましょう。

また、定期的なレポーティングやミーティングを通じて進捗と成果を共有し、問題があればすぐに改善を依頼できる関係性を築くことが重要です。

代行会社への依存リスク

デメリット: テレアポ業務を完全に丸投げしてしまうと、営業のノウハウが自社に蓄積されず、代行会社に依存してしまうリスクがあります。

契約が終了した途端、アポイント獲得の手段を失ってしまうことにもなりかねません。

対策: 代行会社を単なる「外注先」ではなく、「パートナー」と位置づけ、積極的に連携しましょう。

成功したトークスクリプトやアプローチ方法、顧客からのフィードバックなどの情報を共有してもらい、自社内にナレッジとして蓄積していく仕組みを作ることが不可欠です。

アポイントの質の問題

デメリット: 特に成果報酬型の場合、代行会社が報酬を得るために、質よりもアポイントの「数」を優先する傾向が出ることがあります。

その結果、「話を聞くだけなら」といった確度の低いアポイントが増え、営業担当者の負担が増えてしまうケースです。

対策: 契約時に「アポイント」の定義を明確にすることが最も重要です。

「決裁権者との商談」「特定の課題を持っている担当者との面談」など、成果として認める条件を具体的に定め、双方で合意しておくことで、質の低いアポイントの発生を防ぎます。

商材理解の不足

デメリット: 専門性が高い商材や、複雑なサービスの場合、代行会社のオペレーターが十分に内容を理解できず、顧客の質問に的確に答えられなかったり、魅力が伝えきれなかったりする可能性があります。

対策: 契約後の早い段階で、代行会社向けの商材勉強会を実施しましょう。

製品資料やFAQを整備して提供するだけでなく、担当者からの質問にいつでも答えられる窓口を設けるなど、円滑なコミュニケーションを心がけることが、成果を最大化する上で欠かせません。

テレアポ代行会社を選ぶ7つのポイント

数多くのテレアポ代行会社の中から、自社に最適なパートナーを見つけ出すことは容易ではありません。

ここでは、会社選びで失敗しないために確認すべき7つの重要なポイントを解説します。

自社の業界・商材への理解と実績

まず確認すべきは、自社の業界や取り扱う商材・サービスに対する理解度と、同種の実績があるかどうかです。

IT、不動産、人材、製造業など、業界が異なればターゲット顧客や有効なアプローチ方法も異なります。

過去に類似の商材を扱った実績があれば、業界特有の課題や顧客ニーズを深く理解している可能性が高く、スムーズな立ち上がりが期待できます。

明確な料金体系と費用対効果の見通し

料金体系が明確で、分かりやすいことは必須条件です。

基本料金に何が含まれ、どのような場合にオプション料金が発生するのか、詳細に確認しましょう。

さらに、過去の実績データを基に、どの程度の費用で、どれくらいの成果(アポイント数や受注率など)が見込めるのか、具体的な費用対効果の見積もりを提示してくれる会社は信頼できます。

アポインターの質と教育・管理体制

アポイントの質と量を左右するのは、実際に電話をかけるアポインター(オペレーター)のスキルです。

経験年数や実績はもちろんのこと、どのような研修制度や品質管理体制(モニタリング、フィードバックなど)が敷かれているかを確認しましょう。

可能であれば、担当チームのリーダーや主要メンバーと事前に面談させてもらうのも良い方法です。

ターゲットリストの精度と提供範囲

質の高いアポイントを獲得するためには、精度の高いターゲットリストが不可欠です。

代行会社がリストを提供してくれる場合、そのリストの収集方法や鮮度、自社のターゲット層と合致しているかを確認しましょう。

また、自社で保有しているリストを持ち込んで対応してもらえるか、その場合の料金体系はどうなるのかも重要なチェックポイントです。

トークスクリプト作成能力とカスタマイズ性

成果を出すためには、練り上げられたトークスクリプトが欠かせません。

代行会社が持つスクリプト作成のノウハウや実績を確認しましょう。

単にテンプレートを当てはめるだけでなく、自社の強みやターゲット顧客の特性に合わせて、柔軟にスクリプトをカスタマイズしてくれるかどうかが、成果を大きく左右します。

レポーティングと改善提案の有無

「やりっぱなし」にしない体制が整っているかは非常に重要です。

コール数、アポイント獲得数、担当者の反応といった基本的なデータだけでなく、それらを分析した上での課題の抽出や、具体的な改善策(トークスクリプトの修正、ターゲットの見直しなど)を定期的に提案してくれる会社を選びましょう。

PDCAサイクルを共に回してくれるパートナーであるかを見極めることが大切です。

サポート体制と柔軟性

業務開始後のコミュニケーションが円滑に行えるか、サポート体制を確認しましょう。

定期的なミーティングの頻度や、緊急時の連絡手段、担当者との連携方法などを事前に明確にしておくと安心です。

また、ビジネスの状況変化に応じて、契約内容(コール数や稼働時間など)を柔軟に見直せるかどうかも、長期的なパートナーシップを築く上で重要なポイントとなります。

失敗しないための注意点

テレアポ外注で期待した成果が得られないケースには、いくつかの共通した原因があります。

ここでは、代表的な失敗事例とその対策を解説します。

業者との連携不足

「外注したのだから、あとは任せておけば大丈夫」という考えは失敗のもとです。

代行会社任せにしてしまい、進捗状況の確認や情報共有を怠ると、認識のズレが生じたり、問題の発見が遅れたりします。

定期的なミーティングを設け、成果や課題を共有し、二人三脚でプロジェクトを進める意識が不可欠です。

戦略的アプローチの欠如

ただやみくもに電話をかけるだけでは、成果は上がりません。

どのようなターゲットに、どのようなメッセージを伝え、どのようなゴールを目指すのか、という戦略的な視点が欠けていると、費用と時間だけが無駄になってしまいます。

代行会社と協力し、ターゲット顧客のペルソナ設定や、提供価値の明確化、KPI(重要業績評価指標)の設定を事前に行いましょう。

ターゲットリストの精度不足

そもそもアプローチする相手が間違っていれば、アポイントにつながるはずがありません。

古くて情報が更新されていないリストや、自社のターゲット層とずれているリストを使用すると、獲得率は著しく低下します。

リストは常に最新の状態に保ち、顧客となりうる可能性の高い企業に絞ってアプローチすることが重要です。

KPI設定の誤り

アポイントの「件数」だけをKPIに設定してしまうと、前述の通り「質の低いアポイント」の量産につながるリスクがあります。

「有効商談化率(獲得したアポイントのうち、実際に意味のある商談につながった割合)」や、「受注率」といった、よりビジネスの成果に近い指標をKPIとして設定し、代行会社と共有することが、質の高い成果を得るための鍵となります。

まとめ

本記事では、テレアポ外注の料金体系別の相場感から、費用を抑えるコツ、メリット・デメリット、そして失敗しないための会社選びのポイントまで、幅広く解説しました。

テレアポ外注の費用は、コール課金型で1コール100円~700円、成果報酬型で1アポイント8,000円~30,000円、月額固定型で月額20万円~90万円が相場です。

しかし、重要なのは表面的な価格だけでなく、自社の目的や事業フェーズに合った料金体系と、信頼できるパートナーを選ぶことです。

成功のための最も重要なポイントは、代行会社を単なる作業委託先としてではなく、共に事業を成長させる戦略的パートナーとして捉え、密なコミュニケーションと情報共有を行うことにあります。

まずは複数の会社から話を聞き、自社の課題解決に最も貢献してくれると感じるパートナーを見つけることから始めてみてはいかがでしょうか。

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